佐賀市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会−03月01日-01号
まずは、最前線で新型コロナウイルスに立ち向かっていただいている医療、福祉関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。 日本国内で新型コロナウイルス感染症が確認されてから1年が経過しましたが、今年に入り大都市圏を中心に再び緊急事態宣言が発出されるなど、予断を許さない状況が続いております。
まずは、最前線で新型コロナウイルスに立ち向かっていただいている医療、福祉関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。 日本国内で新型コロナウイルス感染症が確認されてから1年が経過しましたが、今年に入り大都市圏を中心に再び緊急事態宣言が発出されるなど、予断を許さない状況が続いております。
また、可能な限り住み慣れた地域や自宅で日常生活を送ることができる社会を目指す地域包括ケアシステムのさらなる充実を図るため、看護師の資格を有する専門職員の増員及び保健師の新たな配置を行い、地域住民や医療福祉関係者、コミュニティセンターなどと十分な連携を図りながら、地域における高齢者の健康の維持と介護予防の一体的な実施に取り組んでまいります。
モニターとしては、これまでに参加をお願いしたのは、市民の疲労回復やストレス軽減を図る目的として、保健師、薬剤師等の医療福祉関係者や企業の人事担当者、観光資源としての活用を探るために観光協会や地元の温泉関係者などでございます。
次に、佐賀市準備委員会の構成団体につきましては、県内の各種スポーツ団体などのスポーツ関係者、小・中学校長会、市教育委員会などの教育・学校関係者、佐賀市観光協会、佐賀県食品衛生協会などの宿泊・観光・衛生関係者、佐賀市医師会、佐賀市社会福祉協議会などの医療・福祉関係者、佐賀商工会議所、佐賀県農業協同組合、佐賀県有明海漁業協同組合などの産業・経済関係者、佐賀県バス・タクシー協会、九州旅客鉄道などの輸送・交通関係者
また、後で言いますので、次に質問をしたいと思いますが、もし災害がなった場合の住民避難に従事される職員さん、また消防団員の皆さん、民生委員の皆さん、学校関係者、医療、福祉関係者、いろいろおられると思うんですけれども、佐賀県の被ばく線量をどのくらいにされているのか、また例えば新潟や福井は、1日当たり10ミリシーベルトとか、福島は1日1シーベルトというふうにされていますけども、そういう災害に遭ったときに住民避難
市の施策における地域医療の位置づけでございますが、唐津市総合計画におきまして7つの基本計画のうちの1つである「快適居住空間と少子高齢社会に対する優しさと温かさのある安全・安心のまちづくり」における保健医療の充実の中で、救急医療体制の強化を図り、高度情報通信システムを活用した保健医療体制の充実や、保健医療、福祉関係者の人的な連携の強化等を進めますとしておるところでございます。
年4回の座談会や会報の発行、それから痴呆性老人とその家族の相談、こういうようなことがなされておるわけでございまして、保健、医療、福祉関係者などで構成されておりまして、保健センターとしてもいろいろかかわっているところでございまして、こういう会が引き続き持続して展開されますように、今後とも側面から支援したいと思っているところでございます。
こうした、いわば困難事例の場合は、保健、医療、福祉関係者だけでなく、民生委員など地域で高齢者を支える人や消費者の相談員等、事例に応じた専門家に参加をいただいて、ケース会議を開催し、さまざまな知恵を出し合って、施設の入所も含めて、その方に適した支援策を検討しております。